ゲームデー@アバンティ京都 2-2
2015年2月15日 TCG全般 コメント (2)待ちに待ったゲームデー。定員16名に対し参加希望者が20人。他店のイベント開始時間も被っているせいで抽選落ち=ゲームデーからbye状態。20%の確率で戦うことすら許されない恐ろしい状況の中、なんとかサイコロ抽選を抜ける。
デッキは勿論ティムール。マナクリを増量してドラゴン4枚態勢にする。
【ティムールミッドレンジ】
【クリーチャー27】
爪鳴らしの神秘家4
キオーラの追随者3
霜歩き4
凶暴な拳刃4
炎跡のフェニックス4
大いなる狩りの巫師4
嵐の息吹のドラゴン4
【呪文9】
稲妻の一撃3
火口の爪4
凍氷破2
【土地24】
樹木茂る山麓4
開拓地の野営地4
神秘の神殿2
シヴの浅瀬4
ヤヴィマヤの沿岸4
山3
森3
【サイドボード】
乱撃斬3
軽蔑的な一撃3
自然に帰れ2
石弾の弾幕2
頑固な否認3
囁きの森の精霊2
・一回戦 スゥルタイコントロール 2-0 計2マリガン
多分序盤捌いてPWで勝ちというデッキ…の筈。
1マッチ目2マッチ目ともマナクリのみで殴り勝つというお互い事故りまくりの試合。
2マッチ目にフェニックス4枚手札にきてるのに土地に赤マナ一つもないのは流石に笑った。それでも勝ってしまう。それくらい相手のマナフラッドは酷かった。
・二回戦 シディシウィップ 2-0 計4マリガン
由緒正しいシディシウィップという感じ。
1マッチ目、3マリガンでライフ9まで削るもクリーチャー足りず負け。
2マッチ目普通にハチまで到達されて負け。
反省点としてはサイドから軽蔑的な一撃を積まなかったこと。シディシ、ウィップ、ハチに効くこのカードを入れないのはナメてたと言われても仕方ないレベル。
・三回戦 アブザンミッドレンジt青 2-1 計3マリガン
アブザンに時の賢者が入ったデッキ。単体で強く、コンボパーツとしても使える導師アジャニと城塞の包囲が入っておりいいデッキだなあと思った。
1マッチ目またも2マリガンスタート。ペス4ターン目に出されて終わり。この辺で今日はマジックしてはいけない日だったんだなあと思い始める。
2マッチ目は霜歩きスタートから順調にライフを削る。相手残りライフ6まで追い込み、場には霜歩き、拳刃、狩りの巫師という状況。相手は返しのターンにペスキャストからの忠誠度マイナス3。拳刃を戻すか巫師のドローかを迫られるが火力を望み3ドロー。判断は正しく、帰ってきたターンに火口の爪X=6で勝利。
3マッチ目は兎に角引きが酷く1マリガンからの霜歩きスタート。しかし霜歩きが除去された後1枚もクリーチャーを引かず負け。マナクリすら引かないとかどういうことなの…。
・四回戦 赤白ミッドレンジ 2-1 計3マリガン
道の探求者、ラブルマスターを火力と追放除去で援護するデッキ。
1マッチ目、3マリガン。ラブル焼けず負け。
2マッチ目は2ターン目マナクリから3ターン目拳刃キャストからの火口の爪X=0。探求者を焼くという火口の爪ショック戦法(勝手に名付けた)軍族童の突発もカウンターでき勝利。
3マッチ目、探求者展開後繋ぎ止めで除去しつつの果敢絆魂パンチを三度くらいライフ差がとんでもないことに。しかしドラゴンをブロッカーに立てると相手がとまりその間にフェニックス2体をキャストし空から4点クロックを刻み続け勝利。最後の最後に相手の事故に助けられた。
最終結果2-0、0-2、1-2、2-1の2-2で7位。なんとかTOP8プロモをGET。
ゲームデーの総括としては今回は「運が悪かった」
本来自分は負けを運のせいにするのは大嫌いだし、負けるには負けるだけの理由があると考えているが、きちんとしたマナベースでノーランドマリガンと6ランドマリガンなどを12回も繰り返せば流石に「運が悪かった」と認めざるを得ない、と思う。
まあでも引きの悪さはカードゲームの宿命だし、この辺はもう仕方ないと思って諦めるしかないかなあ。
勿論マナクリの枚数、チョイスが悪かったりメインからカウンターを積まなかったことは大きな反省材料なのでそこは今後の構築の課題にしたいと思う。
次の大きな目標は龍記伝ゲームデーとGP京都の8構イベントだろうか。霜歩きや狩りの巫師などティムールはいいカードをいっぱい獲得したので、龍記伝でまたパンチ力のあるカード刷ってくれないかなあ。
デッキは勿論ティムール。マナクリを増量してドラゴン4枚態勢にする。
【ティムールミッドレンジ】
【クリーチャー27】
爪鳴らしの神秘家4
キオーラの追随者3
霜歩き4
凶暴な拳刃4
炎跡のフェニックス4
大いなる狩りの巫師4
嵐の息吹のドラゴン4
【呪文9】
稲妻の一撃3
火口の爪4
凍氷破2
【土地24】
樹木茂る山麓4
開拓地の野営地4
神秘の神殿2
シヴの浅瀬4
ヤヴィマヤの沿岸4
山3
森3
【サイドボード】
乱撃斬3
軽蔑的な一撃3
自然に帰れ2
石弾の弾幕2
頑固な否認3
囁きの森の精霊2
・一回戦 スゥルタイコントロール 2-0 計2マリガン
多分序盤捌いてPWで勝ちというデッキ…の筈。
1マッチ目2マッチ目ともマナクリのみで殴り勝つというお互い事故りまくりの試合。
2マッチ目にフェニックス4枚手札にきてるのに土地に赤マナ一つもないのは流石に笑った。それでも勝ってしまう。それくらい相手のマナフラッドは酷かった。
・二回戦 シディシウィップ 2-0 計4マリガン
由緒正しいシディシウィップという感じ。
1マッチ目、3マリガンでライフ9まで削るもクリーチャー足りず負け。
2マッチ目普通にハチまで到達されて負け。
反省点としてはサイドから軽蔑的な一撃を積まなかったこと。シディシ、ウィップ、ハチに効くこのカードを入れないのはナメてたと言われても仕方ないレベル。
・三回戦 アブザンミッドレンジt青 2-1 計3マリガン
アブザンに時の賢者が入ったデッキ。単体で強く、コンボパーツとしても使える導師アジャニと城塞の包囲が入っておりいいデッキだなあと思った。
1マッチ目またも2マリガンスタート。ペス4ターン目に出されて終わり。この辺で今日はマジックしてはいけない日だったんだなあと思い始める。
2マッチ目は霜歩きスタートから順調にライフを削る。相手残りライフ6まで追い込み、場には霜歩き、拳刃、狩りの巫師という状況。相手は返しのターンにペスキャストからの忠誠度マイナス3。拳刃を戻すか巫師のドローかを迫られるが火力を望み3ドロー。判断は正しく、帰ってきたターンに火口の爪X=6で勝利。
3マッチ目は兎に角引きが酷く1マリガンからの霜歩きスタート。しかし霜歩きが除去された後1枚もクリーチャーを引かず負け。マナクリすら引かないとかどういうことなの…。
・四回戦 赤白ミッドレンジ 2-1 計3マリガン
道の探求者、ラブルマスターを火力と追放除去で援護するデッキ。
1マッチ目、3マリガン。ラブル焼けず負け。
2マッチ目は2ターン目マナクリから3ターン目拳刃キャストからの火口の爪X=0。探求者を焼くという火口の爪ショック戦法(勝手に名付けた)軍族童の突発もカウンターでき勝利。
3マッチ目、探求者展開後繋ぎ止めで除去しつつの果敢絆魂パンチを三度くらいライフ差がとんでもないことに。しかしドラゴンをブロッカーに立てると相手がとまりその間にフェニックス2体をキャストし空から4点クロックを刻み続け勝利。最後の最後に相手の事故に助けられた。
最終結果2-0、0-2、1-2、2-1の2-2で7位。なんとかTOP8プロモをGET。
ゲームデーの総括としては今回は「運が悪かった」
本来自分は負けを運のせいにするのは大嫌いだし、負けるには負けるだけの理由があると考えているが、きちんとしたマナベースでノーランドマリガンと6ランドマリガンなどを12回も繰り返せば流石に「運が悪かった」と認めざるを得ない、と思う。
まあでも引きの悪さはカードゲームの宿命だし、この辺はもう仕方ないと思って諦めるしかないかなあ。
勿論マナクリの枚数、チョイスが悪かったりメインからカウンターを積まなかったことは大きな反省材料なのでそこは今後の構築の課題にしたいと思う。
次の大きな目標は龍記伝ゲームデーとGP京都の8構イベントだろうか。霜歩きや狩りの巫師などティムールはいいカードをいっぱい獲得したので、龍記伝でまたパンチ力のあるカード刷ってくれないかなあ。
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