デッキを作るときに考えること
2015年2月16日 TCG全般
ゲームデーが終わったので、しばしゆっくりと自分がどんなデッキを作りたいかを考える。
自分がデッキを作るときに拘る所はまずデッキの「色」(でも多分これは殆どの人がそうだと思う)
自分が好きな色は赤と緑。次に白、青、黒と続いていく。
次点で「フレイバー」
ラヴニカブロックではグルールに拘っていたし、テーロス参入後半年近くはトップメタの青単信心に泣かされながらも赤単信心に熱中していた。そして現在は緑を中心色に据える氏族、ティムール境にお熱である。
赤や緑から連想される力強く、荒々しいイメージには凄く惹かれるものがあると感じているからだろうか。マジックのドラゴンやハイドラ、戦士や野生動物系のクリーチャーは本当にカッコイイと思う。
最後にそのデッキは「強い」かどうか。
色、フレイバーを中心に組むのが自分の中での大前提だが、そのカラーで使えるカードならどんなパワーカードでも使うし、デッキを強くする為にはフレイバーを壊さない程度に他のカラーを使うことは稀によくある。前スタンの末期でジャンドを使っていたのなんかは正にこれである。
逆に弱いと考えているカードはネタデッキを組むときくらいしか殆ど使わない。(これも殆どの人がそうだと思う)
ポルクラノスや嵐の息吹のドラゴンのようなカードはカッコイイし強いので大好きである。
MTGwikiによると以上の点から自分はヴォーソスとティミーとスパイクの3タイプを持ち合わせたプレイヤーらしい。
http://mtgwiki.com/wiki/Timmy,_Johnny,_and_Spike
稀にジョニーなデッキを作りたくなるが考えるだけで強くなさそうなら組まないことが殆ど。コンボやシナジーなどを考えるのは大の苦手だしこの2タイプは自分には当てはまらない。
「色」や「フレイバー」に拘るところは完全にヴォーソスに当てはまるし、デッキの「強さ」に拘るところなんかはスパイク、パワーカードを使いたいところはティミーに当てはまると思う。
つまり何が言いたいかというと、メタ上にあるデッキだけを見てそのデッキを作るのもいいけど、偶にはこういう観点から自分にあったデッキを作るのも楽しいかもしれないよ、ということ。というわけでとりあえず生みたいなノリでアブザン使うの止めよう!(ティムール繁栄の為の誘導)
以上、ヴォーソス:ティミー:スパイク=6:2:2プレイヤーの戯言でした。
自分がデッキを作るときに拘る所はまずデッキの「色」(でも多分これは殆どの人がそうだと思う)
自分が好きな色は赤と緑。次に白、青、黒と続いていく。
次点で「フレイバー」
ラヴニカブロックではグルールに拘っていたし、テーロス参入後半年近くはトップメタの青単信心に泣かされながらも赤単信心に熱中していた。そして現在は緑を中心色に据える氏族、ティムール境にお熱である。
赤や緑から連想される力強く、荒々しいイメージには凄く惹かれるものがあると感じているからだろうか。マジックのドラゴンやハイドラ、戦士や野生動物系のクリーチャーは本当にカッコイイと思う。
最後にそのデッキは「強い」かどうか。
色、フレイバーを中心に組むのが自分の中での大前提だが、そのカラーで使えるカードならどんなパワーカードでも使うし、デッキを強くする為にはフレイバーを壊さない程度に他のカラーを使うことは稀によくある。前スタンの末期でジャンドを使っていたのなんかは正にこれである。
逆に弱いと考えているカードはネタデッキを組むときくらいしか殆ど使わない。(これも殆どの人がそうだと思う)
ポルクラノスや嵐の息吹のドラゴンのようなカードはカッコイイし強いので大好きである。
MTGwikiによると以上の点から自分はヴォーソスとティミーとスパイクの3タイプを持ち合わせたプレイヤーらしい。
http://mtgwiki.com/wiki/Timmy,_Johnny,_and_Spike
稀にジョニーなデッキを作りたくなるが考えるだけで強くなさそうなら組まないことが殆ど。コンボやシナジーなどを考えるのは大の苦手だしこの2タイプは自分には当てはまらない。
「色」や「フレイバー」に拘るところは完全にヴォーソスに当てはまるし、デッキの「強さ」に拘るところなんかはスパイク、パワーカードを使いたいところはティミーに当てはまると思う。
つまり何が言いたいかというと、メタ上にあるデッキだけを見てそのデッキを作るのもいいけど、偶にはこういう観点から自分にあったデッキを作るのも楽しいかもしれないよ、ということ。というわけでとりあえず生みたいなノリでアブザン使うの止めよう!(ティムール繁栄の為の誘導)
以上、ヴォーソス:ティミー:スパイク=6:2:2プレイヤーの戯言でした。
コメント