ゲームデー@アバンティ京都 8/9 TOP8入賞
2015年8月9日 TCG全般 コメント (1)
アバンティ京都のゲームデーに参加。人数は16人。
使ったデッキはこれ↓
ティムールミッドレンジ
【クリーチャー24】
エルフの神秘家3
爪鳴らしの神秘家4
凶暴な拳刃4
跳ねる混成体3
雷破の執政4
世界を喰らう者、ポルクラノス2
嵐の息吹のドラゴン4
【呪文11】
頑固な否認3
龍詞の咆哮4
火口の爪3
揺るぎないサルカン1
【土地25】
開拓地の野営地4
奔放の神殿4
樹木茂る山麓4
マナの合流点3
ヤヴィマヤの沿岸4
山3
森3
【サイドボード15】
軽蔑的な一撃3
龍爪のスーラク2
紅蓮の達人、チャンドラ2
部族養い3
乱撃斬2
霊気のほころび2
変位の波1
前からの変更点はほぼ無し。マナ基盤を少しいじったのと、赤単対策にスーラクをポルクラノスに変更したぐらい。
そろそろローテーションの時期が近づいてきたのでいい結果を残してテーロスのカード達に華を持たせてやりたいところ。
以下対戦雑感。
・1戦目 アブザン大変異
◯×◯ 2-1
G1後手
猛禽3連発に咆哮3連発。ドラゴンでフィニッシュ。
G2後手
土地が4で止まり2アクション出来ず。猛禽2体を拳刃2体でブロックするが防御者で蘇生され負け。
G3先手
相手の土地が連続タップイン。その間に順調に展開して勝ち。
・2戦目 赤青ハサミ
×◯× 1-2
G1後手
ハサミ止まらず負け。
G2先手
相手青マナ引けずその間に殴り勝ち。
G3後手
2ターン目にミス。
相手が飛行機械に幽霊火を装備するタイミングで乱撃斬を撃てば良かったものを、装備はスタックに乗らないと勘違いしスルーしてしまう。結果次ターンに魂込めされてしまい7/7飛行にやられる。
・3戦目 青t緑信心
×× 0-2
G1後手
相手3ターン目タッサの遅い動き。こちらは爪鳴らしの神秘家→凶暴な拳刃速攻のベストムーブ。と思いきや、返しの4ターン目に2枚の潮流の先駆けで2枚とも手札に戻され、タッサ顕現の最悪の流れに。当然負け。
G2先手
相手の中隊から先駆け、岸砕き。そのあとの波使いがどうにもならず投了。
・4戦目 アブザン星座
×◯◯ 2-1
G1後手
万神殿の伝令と狩猟者を放置した結果ライフが削りきれず投了。
G2先手
クリーチャーを展開しながら咆哮で除去+ダメージ。ドラゴン出して勝ち。
G3後手
相手が3マリガン。結構粘られるもドラゴンたちで削りきる。
2-2で8位通過。上がIDしたりドロップが多かったおかげかな?
・SE1戦目 ジェスカイテンポ
×◯◯ 2-1
G1後手
火力引けず魂火の大導師に大量にライフゲインされる。削りきれず探索撃たれ負け。
G2先手
咆哮とクリーチャーでライフを詰める。最後スーラクとドラゴンで10点削りきる。
G3後手
G2と大体同じ。
・SE2戦目 青t緑信心
×◯× 1-2
G1後手
若干マナフラッド気味ながらも順調に展開してライフを削る。しかし氷瀑の執政2体に拳刃と雷破の執政を止められる。咆哮が1枚しかなく迷った結果拳刃を縛る執政を除去。
この判断は完全にミスで、飛行クリーチャーも除去も引けず執政に数回殴られ負け。後から拳刃は手札に戻せば良かったことに気付き猛省。マナフラッド気味なら尚更その考えに至るべきだった。
G2先手
相手が2マナで止まる。流石に勝ち。
G3後手
またも2体の執政で縛られ、攻めも守りも制限され負け。獰猛を達成していても火口の爪が普通のX火力になるのがかなり辛い。
といった感じで結果ベスト4入賞でフルアート衰滅ゲット。通算戦績が3-3なのであまり手放しに喜べない感じ。
今回の反省点としては構築の甘さとミスの多さ。
まず構築。赤単対策にとスーラクとポルクラノスを単純に交換したのがそもそもの間違いで、スーラクを抜いた結果デッキから速さと奇襲性が無くなり、スーラクと相性の良かった混成体が中途半端な存在になってしまった。(おまけに仮想敵の赤単には1度も当たっていない。)
次にミスの反省。対赤青アーティファクトでは、ルールついてジャッジに聞くか、テキストを確認させてもらえば良かった。SE2戦目の青t緑信心については冷静な判断ができていない。総じて焦らずに確認したり考えれば良かったことを怠けたのが敗因。
構築とプレイを怠けなければもう少し勝つこともできたと思うので反省。ただ色んなプレイヤーのデッキを見て使えそうなカードが何枚か見つかったのでそこは収穫。またデッキ案を練ろうと思う。
そろそろローテーションかー。ティムール境に残るか、離れてゼンディガーへ行くかそろそろ考えないとなあ。何にせよ、テーロス落ちた後の事をぼちぼち考える季節がやってきましたなあ。
使ったデッキはこれ↓
ティムールミッドレンジ
【クリーチャー24】
エルフの神秘家3
爪鳴らしの神秘家4
凶暴な拳刃4
跳ねる混成体3
雷破の執政4
世界を喰らう者、ポルクラノス2
嵐の息吹のドラゴン4
【呪文11】
頑固な否認3
龍詞の咆哮4
火口の爪3
揺るぎないサルカン1
【土地25】
開拓地の野営地4
奔放の神殿4
樹木茂る山麓4
マナの合流点3
ヤヴィマヤの沿岸4
山3
森3
【サイドボード15】
軽蔑的な一撃3
龍爪のスーラク2
紅蓮の達人、チャンドラ2
部族養い3
乱撃斬2
霊気のほころび2
変位の波1
前からの変更点はほぼ無し。マナ基盤を少しいじったのと、赤単対策にスーラクをポルクラノスに変更したぐらい。
そろそろローテーションの時期が近づいてきたのでいい結果を残してテーロスのカード達に華を持たせてやりたいところ。
以下対戦雑感。
・1戦目 アブザン大変異
◯×◯ 2-1
G1後手
猛禽3連発に咆哮3連発。ドラゴンでフィニッシュ。
G2後手
土地が4で止まり2アクション出来ず。猛禽2体を拳刃2体でブロックするが防御者で蘇生され負け。
G3先手
相手の土地が連続タップイン。その間に順調に展開して勝ち。
・2戦目 赤青ハサミ
×◯× 1-2
G1後手
ハサミ止まらず負け。
G2先手
相手青マナ引けずその間に殴り勝ち。
G3後手
2ターン目にミス。
相手が飛行機械に幽霊火を装備するタイミングで乱撃斬を撃てば良かったものを、装備はスタックに乗らないと勘違いしスルーしてしまう。結果次ターンに魂込めされてしまい7/7飛行にやられる。
・3戦目 青t緑信心
×× 0-2
G1後手
相手3ターン目タッサの遅い動き。こちらは爪鳴らしの神秘家→凶暴な拳刃速攻のベストムーブ。と思いきや、返しの4ターン目に2枚の潮流の先駆けで2枚とも手札に戻され、タッサ顕現の最悪の流れに。当然負け。
G2先手
相手の中隊から先駆け、岸砕き。そのあとの波使いがどうにもならず投了。
・4戦目 アブザン星座
×◯◯ 2-1
G1後手
万神殿の伝令と狩猟者を放置した結果ライフが削りきれず投了。
G2先手
クリーチャーを展開しながら咆哮で除去+ダメージ。ドラゴン出して勝ち。
G3後手
相手が3マリガン。結構粘られるもドラゴンたちで削りきる。
2-2で8位通過。上がIDしたりドロップが多かったおかげかな?
・SE1戦目 ジェスカイテンポ
×◯◯ 2-1
G1後手
火力引けず魂火の大導師に大量にライフゲインされる。削りきれず探索撃たれ負け。
G2先手
咆哮とクリーチャーでライフを詰める。最後スーラクとドラゴンで10点削りきる。
G3後手
G2と大体同じ。
・SE2戦目 青t緑信心
×◯× 1-2
G1後手
若干マナフラッド気味ながらも順調に展開してライフを削る。しかし氷瀑の執政2体に拳刃と雷破の執政を止められる。咆哮が1枚しかなく迷った結果拳刃を縛る執政を除去。
この判断は完全にミスで、飛行クリーチャーも除去も引けず執政に数回殴られ負け。後から拳刃は手札に戻せば良かったことに気付き猛省。マナフラッド気味なら尚更その考えに至るべきだった。
G2先手
相手が2マナで止まる。流石に勝ち。
G3後手
またも2体の執政で縛られ、攻めも守りも制限され負け。獰猛を達成していても火口の爪が普通のX火力になるのがかなり辛い。
といった感じで結果ベスト4入賞でフルアート衰滅ゲット。通算戦績が3-3なのであまり手放しに喜べない感じ。
今回の反省点としては構築の甘さとミスの多さ。
まず構築。赤単対策にとスーラクとポルクラノスを単純に交換したのがそもそもの間違いで、スーラクを抜いた結果デッキから速さと奇襲性が無くなり、スーラクと相性の良かった混成体が中途半端な存在になってしまった。(おまけに仮想敵の赤単には1度も当たっていない。)
次にミスの反省。対赤青アーティファクトでは、ルールついてジャッジに聞くか、テキストを確認させてもらえば良かった。SE2戦目の青t緑信心については冷静な判断ができていない。総じて焦らずに確認したり考えれば良かったことを怠けたのが敗因。
構築とプレイを怠けなければもう少し勝つこともできたと思うので反省。ただ色んなプレイヤーのデッキを見て使えそうなカードが何枚か見つかったのでそこは収穫。またデッキ案を練ろうと思う。
そろそろローテーションかー。ティムール境に残るか、離れてゼンディガーへ行くかそろそろ考えないとなあ。何にせよ、テーロス落ちた後の事をぼちぼち考える季節がやってきましたなあ。
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